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WEB講座

【WEBディレクターとは】

WEBでは、仕事分担としてデザイナー・コーダー・プログラマーなどがあります。
デザイナーとは、文字通りにサイトのデザインをします。
コーダーとは、デザインラフを元にHTML化する人です。会社によっては、デザイナー兼コーダーという事もありえます。
プログラマーは、お問い合わせフォームや掲示板などプログラム処理が必要な場合にプログラムしてもらいます。

ディレクターの業務は、簡単に言うとデザイナー・コーダー・プログラマーなどの人たちの仲介役です。
いかに仕事をやりやすくしてあげるかが腕の見せ所です。

業務の流れは、クライアントからヒアリングをして提案書・デザインラフ・見積もりを作成。
デザインラフを元にコーディングをして(場合によっては、プログラムも)ブラウザチェック。
OKなら納品といった流れになります。

ヒアリングは、クライアントから何をしたいかを聞きます。ECサイトの構築か、もしくはリニューアル案件とかなど。
サイトのテーマやターゲット・納入日なども聞き、デザインラフを完成させるのに必要な情報を聞き出します。コーディングにかかわるポイントも逃さず聞きます。(ここをミスするとhtmlのCSSの作りこみが代わり、見積もり金額が大幅に倍近くかわる事もあります。)

聞き出すのに一時間から二時間はかかると思います。
ちなみに今、宿系のページ制作を進行しているのですが、ヒアリングするのに結構時間かかりました。
今、デザインラフを制作しています。こちらの方も随時 報告していきたいと思います。

話は中断しましたが、後は会社に戻り社内ミーティングします。

デザイナーさんに、デザインラフをお願いしてスケジュール及び見積書を作ってクライアントに
見せます。

アクセシビリティと同様のコンセプトとして、ユニバーサルデザインなどもあります。
これは、誰でもというように高齢者の方や障害をもっている方が操作する際に
使いやすくという事をの目的としています。

日本では、2004年にJIS規格がまとめられました。
またW3Cでは、WCAG2.0が策定されています。
違いは、健常者の方の事を考慮していないなどがあります。

弊社でもJIS規格に対応させています。
チェックツールは、いくつか試しましましたが富士通で配布しているツールが良かったです。
今後は、規格対応が最低条件になる時代がくるのでしょうか?

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